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■アマドコロ (甘野老) Polygonatum odoratum var. pluriflorum |
| 【分類】 ユリ科 アマドコロ属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月下旬 (当館) / 4月〜5月 (一般) |
| 名前は、地下茎がトコロ(ヤマノイモ科のつる性植物)に似ていて |
| 甘味がある事から。ナルコユリの仲間で、とても良く似ています。 |
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■イカリソウ (錨草) Epimedium grandiflorum |
| 【分類】 メギ科 イカリソウ属 多年草 |
| 【花期】 4月中旬〜5月上旬 (当館) / 4月〜5月 (一般) |
| 花の形が、船の錨(いかり)に似ている事から名づけられました。 |
| とても特徴的な形で、また色も淡い紅紫でとても美しい花です。 |
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■イワシャジン (岩沙参) Adenophora takedae |
| 【分類】 キキョウ科 ツリガネニンジン属 多年草 |
| 【花期】 9月上旬〜9月下旬 (当館) / 9月〜10月 (一般) |
| 山地の湿った岩などから垂れ下がるように生えます。名前は、 |
| シャジン(=ツリガネニンジン)の仲間で岩場に生える事から。 |
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■イワタバコ (岩煙草) Conandron ramondioides |
| 【分類】 イワタバコ科 イワタバコ属 多年草 |
| 【花期】 7月上旬〜8月上旬 (当館) / 6月〜8月 (一般) |
| 日陰の湿った岩場に生え、葉がタバコの葉に似ていることから |
| 名付けられました。葉は胃腸薬として、古くから用いられます。 |
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■エゾリンドウ (蝦夷竜胆) Gentiana triflora var. japonica |
| 【分類】 リンドウ科 リンドウ属 多年草 |
| 【花期】 9月上旬〜9月下旬 (当館)/ 8月〜10月 (一般) |
| 一つの株に多く花をつけ、リンドウの中でも特に目立ちます。 |
| 生花店で売られているリンドウは、実はこの花の園芸種です。 |
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■エンレイソウ (延齢草) Trillium smallii |
| 【分類】 ユリ科 エンレイソウ属 多年草 |
| 【花期】 4月中旬〜5月中旬 (当館) / 4月〜6月 (一般) |
| 大きな3枚の葉が特徴的で、遠くからでもすぐ見分けられます。 |
| 3枚の葉のちょうど中心に、小さな褐紫〜緑色の花をつけます。 |
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■オサバグサ (筬葉草) Pteridophyllum racemosum |
| 【分類】 ケシ科 オサバグサ属 多年草 |
| 【花期】 5月上旬〜下旬 (当館) / 6月〜8月 (一般) |
| 葉に櫛の歯状の切れ込みがあり、はた織りに用いる筬(おさ)に |
| 似ている事から名付けられました。1属1種の日本特有種です。 |
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■カタクリ (片栗) Erythronium japonicum |
| 【分類】 ユリ科 カタクリ属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月中旬 (当館) / 3月〜5月 (一般) |
| 春の山野草の中でも最も有名なものの一つ。片栗粉(でんぷん) |
| とは本来、このカタクリの根(鱗茎)からとっていたものです。 |
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■カライトソウ (唐糸草) Sanguisorba hakusanensis |
| 【分類】 バラ科 ワレモコウ属 多年草 |
| 【花期】 8月上旬〜下旬 (当館) / 8月〜9月 (一般) |
| 中部地方の日本海側の亜高山〜高山に自生する高山植物。 |
| 唐糸とは絹糸の事で、糸状の美しい花の様子を例えたもの。 |
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■カンアオイ (寒葵) Aasrum kooyanum var. nipponicum |
| 【分類】 ウマノスズクサ科 カンアオイ属 多年草 |
| 【花期】 10月下旬〜2月上旬 (当館)/10月〜2月 (一般) |
| 日本の山野草の内、冬に花を咲かせる数少ないものの一つ。 |
| その為、寒葵の名が付きました。別名カントウアオイ(関東葵) |
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■キバナカタクリ (黄花片栗) Erythronium grandiflorum |
| 【分類】 ユリ科 エリスロニウム属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月中旬 (当館) / 3月〜5月 (一般) |
| 一見、花の色が違うだけで普通のカタクリに似ているようですが、 |
| 実は北米原産で違う属になります。園芸種としてよく見かけます。 |
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■キンロバイ (金露梅) Potentilla fruticosa |
| 【分類】 バラ科 キジムシロ属 落葉小低木 |
| 【花期】 7月中旬〜8月上旬 (当館) / 7月〜8月 (一般) |
| 梅に似た黄色の花をつける事から命名。変種に、ギンロバイ |
| (銀露梅。ハクロバイ=白露梅とも)という白い花もあります。 |
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■コケモモ (苔桃) Vaccinium vitis-idaea |
| 【分類】 ツツジ科 スノキ属 常緑小低木 |
| 【花期】 7月上旬〜8月上旬 (当館) / 6月〜7月 (一般) |
| 北半球に広く分布する高山植物。地面を這うように生えます。 |
| 実は液果で食用になり、特に果実酒の原料に用いられます。 |
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■サンカヨウ (山荷葉) Diphylleia grayi |
| 【分類】 メギ科 サンカヨウ属 多年草 |
| 【花期】 5月上旬〜下旬 (当館) / 5月〜7月 (一般) |
| とても特徴的な外見で、太い茎がスッと直立して、その頭頂部に |
| 花がつき、その周りをコウモリのような形の葉が取り囲みます。 |
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■サンシュユ (山茱萸) Cornus officinalis |
| 【分類】 ミズキ科 サンシュユ属 落葉小低木 |
| 【花期】 3月下旬〜4月下旬 (当館) / 3月〜4月 (一般) |
| 朝鮮半島原産で、日本では別名ハルコガネバナともいいます。 |
| 野生の落葉広葉樹の中では最も早い時期に咲く花の一つです。 |
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■ショウジョウバカマ (猩々袴) Heloniopsis orientalis |
| 【分類】 ユリ科 ショウジョウバカマ属 多年草 |
| 【花期】 4月上旬〜5月下旬 (当館) / 3月〜6月 (一般) |
| 冬の間も葉の残る常緑多年草。猩々は中国の想像上の動物で、 |
| 紅色の花をその顔の色に、葉を袴に見立てたと言われています。 |
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■シラネアオイ (白根葵) Diphylleia grayi |
| 【分類】 シラネアオイ科 シラネアオイ属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月中旬 (当館) / 4月〜7月 (一般) |
| 1科1属1種の、生粋の日本特産種です。以前はキンポウゲ科に |
| 分類されていましたが、近年、独立した科として分類されました。 |
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■シラン (紫蘭) Bletilla striata |
| 【分類】 ラン科 シラン属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月中旬 (当館) / 4月〜5月 (一般) |
| 日本に自生するラン科の植物としては最も大きな部類に入り、 |
| 大きいものは高さ50〜60cmを超えます。和名は花の色から。 |
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■シロバナエンレイソウ (白花延齢草) Trillium tschonoskii |
| 【分類】 ユリ科 エンレイソウ属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月中旬 (当館) / 4月〜6月 (一般) |
| 花の色が白いだけで、あとはエンレイソウにそっくりです。ミヤマ |
| エンレイソウとも言い、エンレイソウよりも深い山地に生えます。 |