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■ダイコンソウ (大根草) Geum Japonicum |
| 【分類】 バラ科 ダイコンソウ属 多年草 |
| 【花期】 7月中旬〜8月上旬 (当館) / 7月〜8月 (一般) |
| 根出葉(こんしゅつよう=根元から出ている葉)が大根の葉に |
| 似ているため命名されました。黄色の花がまばらに咲きます。 |
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■タツタソウ (竜田草) Jeffersonia dubia |
| 【分類】 メギ科 タツタソウ属 多年草 |
| 【花期】 4月中旬〜5月中旬 / 3月〜4月 (一般) |
| 朝鮮半島北部・中国東北部・アムール川流域が原産の山野草。 |
| 日露戦争の際に軍艦「竜田」の乗組員が持ち帰った事から命名。 |
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■チョウジソウ (丁字草) Amsonia elliptica |
| 【分類】 キョウチクトウ科 チョウジソウ属 多年草 |
| 【花期】 5月中旬〜6月上旬 (当館) / 5月〜6月 (一般) |
| 花の形を横から見ると丁の字に見える事から名付けられました。 |
| 野生のものは自生地が減り、絶滅危惧種に指定されています。 |
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■チングルマ (稚児車?) Geum pentapetalum |
| 【分類】 バラ科 ダイコンソウ属 落葉小低木 |
| 【花期】 7月中旬〜8月上旬 (当館) / 7月〜8月 (一般) |
| 群落をなして咲く高山植物。中心が黄色く、周りが白いため、 |
| 目玉焼の様に見えて覚えやすく、実も羽毛状で特徴的です。 |
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■ツバメオモト (燕万年青) Clintonia udensis |
| 【分類】 ユリ科 ツバメオモト属 多年草 |
| 【花期】 5月上旬〜下旬 (当館) / 5月〜7月 (一般) |
| 名前の「ツバメ」は、実の色が濃い藍色で燕に似ている事から、 |
| 「オモト」は、葉がオモトに似ている事から名付けられました。 |
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■ツルニンジン (蔓人参) Codonopsis lanceolata |
| 【分類】 キキョウ科 ツルニンジン属 多年草 |
| 【花期】 8月下旬〜9月下旬 (当館)/ 8月〜10月 (一般) |
| つる性の植物で、根が太く朝鮮人参に似ていることから名付け |
| られました。別名ジイソブ。(お爺さんのそばかすという意味) |
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■ツルマンネングサ (蔓万年草) Sedum sarmentosum |
| 【分類】 ベンケイソウ科 キリンソウ属 多年草 |
| 【花期】 5月上旬〜6月下旬 (当館) / 5月〜7月 (一般) |
| 中国大陸原産の帰化植物。茎はつる状で、地面を這うように長く |
| 伸びます。中々枯れずに長く生育するのでこの名がつきました。 |
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■ツルリンドウ (蔓竜胆) Tripterospermum japonicum |
| 【分類】 リンドウ科 ツルリンドウ属 多年草 |
| 【花期】 8月下旬〜9月中旬 (当館)/ 8月〜10月 (一般) |
| つる性の植物で、草木にからんだり、地面を這ったりします。 |
| 実は水分の多い液果で紅紫色に熟し、とてもよく目立ちます。 |
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■トクワカソウ (徳若草?) Shortia uniflora var. orbicularis |
| 【分類】 イワウメ科 イワウチワ属 多年草 |
| 【花期】 4月中旬〜5月中旬 (当館) / 4月〜5月 (一般) |
| 葉は常緑で厚く、表面に光沢があります。イワウチワの亜種で、 |
| イワウチワの葉はハート型ですが、トクワカソウは楕円形です。 |
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■トリアシショウマ (鳥足升麻) Astilbe thunbergii |
| 【分類】 ユキノシタ科 チダケサシ属 多年草 |
| 【花期】 7月上旬〜下旬 (当館) / 7月〜8月 (一般) |
| 生薬に用いられるショウマ(升麻)に似ていて、茎の出方が鳥 |
| の足の様である事から。先端に白い小さな花を沢山つけます。 |
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■ニッコウキスゲ (日光黄菅) Hemerocallis middendorffii |
| 【分類】 ユリ科 ワスレグサ属(キスゲ属) 多年草 |
| 【花期】 7月下旬〜8月中旬 (当館) / 7月〜8月 (一般) |
| 別名ゼンテイカ(禅庭花)。夏の高原を代表する高山植物で、 |
| 草原などでは一面に群生します。日光に多くある事から命名。 |
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■ニリンソウ (二輪草) Anemone flaccida |
| 【分類】 キンポウゲ科 イチリンソウ属 多年草 |
| 【花期】 5月上旬〜5月下旬 (当館) / 4月〜5月 (一般) |
| 花が2個付く事から命名。歌謡曲の題名にもなっていて、有名な |
| 花です。近縁種にイチリンソウやサンリンソウという花もあります。 |
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■ハコベ (繁縷) Stellaria media |
| 【分類】 ナデシコ科 ハコベ属 二年草 |
| 【花期】 4月上旬〜5月上旬 (当館) / 2月〜9月 (一般) |
| 春を代表する山野草の一つで春の七草の一つに数えられます。 |
| 花は小さくて目立ちませんが、世界中の至る所で見られます。 |
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■ハルリンドウ (春竜胆) Gentiana thunbergii |
| 【分類】 リンドウ科 リンドウ属 多年草 |
| 【花期】 4月中旬〜5月上旬 (当館) / 3月〜5月 (一般) |
| 一般にリンドウは秋の花として知られていますが、こちらは春に |
| 咲きます。小さくこじんまりとした、可愛らしいリンドウです。 |
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■ヒトリシズカ (一人静) Chloranthus japonicus |
| 【分類】 センリョウ科 センリョウ属 多年草 |
| 【花期】 4月下旬〜5月中旬 (当館) / 4月〜5月 (一般) |
| 宿名になっているフタリシズカの近縁種。こちらは花穂が1本だけ |
| しかなく、全体的な大きさもより小さくて、こじんまりとしています。 |
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■ヒメイズイ (姫いずい) Polygonatum humile |
| 【分類】 ユリ科 アマドコロ属 多年草 |
| 【花期】 7月上旬〜下旬 (当館) / 6月〜7月 (一般) |
| 「姫」は小さい様子を表し、「いずい」とはアマドコロの漢名で、 |
| 小型のアマドコロの意味。白い花が垂れ下がる様に咲きます。 |
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■ヒマラヤユキノシタ (ヒマラヤ雪の下) Bergenia stracheyi |
| 【分類】 ユキノシタ科 ベルゲニア属 多年草 |
| 【花期】 4月上旬〜5月中旬 (当館) / 2月〜5月 (一般) |
| ヒマラヤ地方原産の常緑多年草。別名をベルゲニアと言い、園芸 |
| 品種として知られます。早春、他の花よりも早くに花をつけます。 |
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■ヤブラン |
| 【分類】 |
| 【花期】 8月下旬〜9月中旬 (当館) / 8月〜9月 (一般) |
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■フキ (蕗) Petasites japonicus |
| 【分類】 キク科 フキ属 多年草 |
| 【花期】 3月下旬〜4月下旬 (当館) / 3月〜5月 (一般) |
| 早春の味覚として珍重されるフキノトウは、芽吹いてすぐの花茎 |
| の事です。独特のほろ苦さは春の息吹を感じさせてくれます。 |
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■フクジュソウ (福寿草) Adonis amurensis |
| 【分類】 キンポウゲ科 フクジュソウ属 多年草 |
| 【花期】 3月中旬〜下旬 (当館) / 2月〜4月 (一般) |
| 早春のまだ雪の残る時期、一番最初に咲き始める山野草です。 |
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真黄色な花を大きく広げ、まさに春の使者にふさわしい花です。 |
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■フタリシズカ (二人静) Chloranthus serratus |
| 【分類】 センリョウ科 センリョウ属 多年草 |
| 【花期】 5月下旬〜6月中旬 (当館) / 5月〜6月 (一般) |
| 当館の宿名となっている可憐な山野草です。白く可愛らしい花穂 |
| が2本付くので「フタリ」、また「シズカ」は静御前に由来します。 |